大学生・さとPの日記です! 多趣味ですので、いろいろなことについて語ってます。 主には、野球の話、「踊る大捜査線」の話、山崎まさよしの話、ユースケ・サンタマリアの話ですw
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無力な自分
2007-04-25 Wed 22:34
ご心配をおかけしてしまいました。
ごめんなさい!!

私自身が落ち着くのは、長い時間が掛かりそうですが、先ほど当事者から電話が掛かって来て、大笑いするほど元気だったので、今なら書けます。
だから、書きます!

長いし、個人的なことなので、興味の無い方はご遠慮ください。
24日。

起きた時は曇りでした。

火曜日は4限と5限の講義なので、ゆーっくりして昼前にモゾモゾと起き出して洗濯物を家の中に干し、今にも泣き出しそうな空を窓から眺めながら昼食を摂りました。

傘を持っていこうかな…。
雨降りそうだな…。
帰るのは6時過ぎるし、その頃降ってたら歩いて帰れなくなるし…。

降らなくても荷物にはならないので、折りたたみ傘を持参し、ちょっと早いけど出発することにしました。

私はこの時、何も知りませんでした。

帰りに何が起こるのか。

---------------------------------------

4限の講義を終え、いつもの友人二人と合流。
彼女たちとは5限が同じです。
なので、自動的にいつも駅まで一緒に帰ります。

講義中、私は珍しく夕食の献立を考えていました。
普段は、家に着いてから冷蔵庫の中を確認し、あるもので作れそうなら作るし、気が乗らないときは「ほか弁でいいか」となるのです。

でも昨日は、「確か、棒ラーメンがあったから、キャベツともやしと卵を一緒に入れて食べよう。海藻サラダが食べたいから帰りにスーパーに寄ろう」と具体的なこともしっかり考えていました。
恐らく、それだけお腹が空いていたんです。

講義内容はとても面白いのに、夕食のことを考えていたものだから集中できず、ボーっとしていました。
(後に、食欲なんて吹き飛ぶほどの事に見舞われるわけですが)

すると、開いていた窓からサーっという音が聞こえてきたんです。
予想通り、雨が降り始めました。

「折りたたみ傘が役に立つ~♪」と思いながら講義終了。

外に出たところで、「歩いて帰る?」という話になったのですが、友人二人が傘を持っていないことが判明し、ならばスクールバスで帰ろうということになりました。

私は、スクールバスを使うと家まで遠回りになるので、ここ半年ほど利用しておらず、本当に久々でした。

雨のせいでバス停前は長蛇の列。
その中に並び、次の日提出する中国語の宿題の話をしながら順番を待って、バスに乗り込みました。

一番後ろの席に3人で並んで座り、「何で窓にはワイパーが付いてないの~!」とか友人が言い始め、そんなこんなで恐らく私たちがあのバスの中で一番騒いでいたであろう程、大笑いしていました。

5分ほどで駅に到着し、先に一人の友人が降り、私が続いて降りました。
私の後ろにはもう一人の友人が続いていたはずです。

私は切符を買わなければならなかったので、ちょっと小走りに券売機に向かっていたのですが、次の瞬間、ワーともギャーとも言えない様な奇声が聴こえました。

先に降りていた私と一人の友人は、その声にパッと振り返り、バスの降り口を見ると、私の後ろから来ていたはずのもう一人の友人がバスのステップに足を引っ掛け、顔から地面に叩きつけられていたのです。

友人と二人ですぐさま駆け寄り、名前を呼んだのですがグッタリしていて、口からは大量の血が流れ出していたのです。

周囲は大騒ぎ。

救急車!という声が聴こえたりしたのですが、何だかよく覚えていません…。

しかし、彼女は立ち上がり、普通に歩き出したのです。

雨が降っていたので、駅の屋根があるところまで連れて行くと、「直ぐそこに外科がある!」と言われ、友人に先に走ってもらって、私が介抱しながら連れて行きました。

どうしてこの時、私は救急車を呼ばなかったんだろう…。

今でも本当に後悔しています。

意味が分かりません。
あそこまで大怪我をしていたのに…。

とっさに出てこないです。
救急車って何番だろう!とか大混乱。

でも、その中でも私は何故か怪我した彼女の名前をバスの運転手さんに伝えたり私の名前や電話番号をスラスラ伝えていたみたいで、今考えたら不思議です。

意識ははっきりしていたので、彼女の自宅に連絡をして、とにかく病院に連れて行き、そこで診てもらったわけですが、顎から落ちたようで本当に凄い状態でした(ToT)

今後のことを考えても大きな病院に連れて行ったほうがいいということだったので、紹介してもらった病院にタクシーに乗っていったわけですが、渋滞渋滞渋滞でなかなか前に進みません。

あんなに遠いのでしょうか…。
普段はもっと近いはずなのに…。

病院に着くとバス会社の方がおり、状況説明などを簡単にして、診察を待ちました。

暫くして彼女の両親が到着し、合流。

本当に青ざめた顔をしてらしたので、その表情も目に焼きついてしまっています。

というわけで、結構遅い時間だったので私たちは帰ることにしました。

何度も何度もお礼を言われましたが、ほっとけるわけ無いじゃないですか!当然のことをしたまでです!

後でメールで本人から連絡があり、皮膚が貫通しており口の中と外から8針ずつほど縫ったそうです。
歯もかなりヤバイ状態のようで、元の歯を残せるものなら残す方向で治療を進めていくようでした。

---------------------------------------

今考えると後悔ばかりです。

もしもあの時、雨が降っていなかったら…。

もしもあの時、傘をもっていたら…。

私が彼女の後に降りていたら、何か変わっていたかも…。

救急車を呼べばもっと早く処置が出来たのに…。


ダメですね…。

緊急事態にはある程度慣れているつもりでした。
家族が手術をして、手術中の脳が丸見えの写真を見せられたり、取り出した臓器を見せてもらったりして、そんなのも全然平気でした。

でも、目の前でさっきまで笑い合っていた友人が傷つき、血を見ると、気が動転してしまいました。

これから先、もっと凄い状況に直面することがあるかもしれません。
でも、また同じ失敗を繰り返してしまいそうです。

そうならないようにしないといけないのですが、こればかりは訓練なんか出来ないので、日ごろから常に冷静で居ることを心がけなければ…。

先ほど、本人から電話がありました。
笑えるほど元気になっており本当に安心しました…。

しかし、今でも目をつぶればその光景がフラッシュバックされ、今日も何度首を振って記憶を飛ばそうとしたことか…。

振り返ったときの衝撃的な光景。
駆け寄ったときの彼女の表情。

あぁーーーー!これ書いたら、忘れよう!!

忘れる努力をしよう!

彼女の傷が治ったとき、私ともう一人の友人の記憶も少しは薄れていたらいいなぁ、と思います。


ごめんなさい。

ダラダラと長い話…。

もっと凄い経験をしたよ!と言う人もいらっしゃると思いますが、私にとっては人生で間違いなく5本の指に入るほど衝撃的な出来事だったので、相当落ち込んでいます。

弱い女の戯言だと思って聞き流してください(^^)

それから、かかとの高いヒールなどを履かれている方、本当に気をつけてください!

段を降りるときは、急がず下を見て…。

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コメント
★ こんにちは!
お久しぶりですー!
衝撃的な体験って焼きついてしまうものですよね(ノД`)
あたしならきっと気が動転して私自身も大変なことになりそうです・・・(´д`;)
2007-04-26 Thu 20:19 URL | よっぴぃ #OFzxPPmQ[ 内容変更] | top↑
大変な一日になったんですね。

気が動転したみたいですが
仕方ないですよ。
私の経験上 こんな時は冷静でいることは
普通の人であれば無理ですよ。

それよりも 何もできなかったとしても
友達がそばにいてくれたことが
怪我した彼女にとっては
一番 心強いことだったと思いますよ。

冷静さが保てなかったのは
その彼女への想いが強いからです。
ある意味 誇らしいことだと思います。
2007-04-26 Thu 21:50 URL | みっちん #-[ 内容変更] | top↑
★ 大変でしたね・・・
ユースケもまさやんも力及ばずな事態って何だろう?
と思ってたんだけど、それは大変だし後で考えると
あの時こうしておけば・・・って気持ちも解ります!
でも、仕方ないよー!
私でもきっと、気が動転してると思います。
さとPさん、まだ冷静な方じゃないですか(汗)?

お友達、まだ頭を打ったとかじゃなくて良かったじゃない?
そう考えなきゃw
ホントに良かったよ、大笑いする程元気そうで^^。


2007-04-27 Fri 00:02 URL | ノン #L8AeYI2M[ 内容変更] | top↑
ブログ読みました。

う~~ん、それは大変ですね。
いくら分かっていても、実際に体験するとテンパリますよね。

もしも、自分ならば、どう行動してただろぅ?
2007-04-27 Fri 00:14 URL | カエ急 #-[ 内容変更] | top↑
★ みなさんありがとうございます!
>よっぴぃさま

ああいうときって記憶がなくなるんですね~。
初めて分かりました。
足元には気をつけてくださいね。

>みっちんさま

ありがとうございます!
これが見知らぬ人だったら、ここまで冷静さを失うことはなかったでしょうね。
私には傍に居てあげることぐらいしかできなかったけど、微力ながら力になれたなら幸いです。

>ノンさま

彼女の復活力には驚かされるばかりですw
最初に顔を見た時はグッタリしていて、血が出てるのも頭だと思って、最悪の覚悟までしたのですが、本当に治る見込みのある怪我でよかったです。
いいように考えなきゃですね♪

>カエ急さま

まさかこんな体験をするなんて思ってもみませんでした。
わたし達3人は暫くバスにすら乗れないと思いますが、少しずつでも傷が癒えればと思います。
ここに来ている皆さんが、私と同じような思いをしないことを祈るばかりです。
2007-04-27 Fri 19:36 URL | さとP #-[ 内容変更] | top↑
私は職業柄急変に対しては訓練されていましたが
娘がコンクリートで顎を強打し大出血したときは
やはり気が動転しました。
なかなかシミュレーションのようにテキパキとは動けないもんです。
でもできれば119にお願いしますね。急変のプロが駆けつけますから安心ですよ!!
だけどさとPちゃんはきっと自分では感じていないみたいだけど、きっと冷静に対処できていたと思いますよ!
お友達も早くキズが治り、さとPちゃんともうひとりのお友達も笑って話ができるような日が来ることを願っています。
2007-04-27 Fri 21:59 URL | カンナ #-[ 内容変更] | top↑
>カンナさま

ありがとうございます!
あんなのって鍛えられるものじゃありませんね(^^;)
私は自分を見失わずに行動できたからよかったのかな?と今冷静に考えると、そう思います。
もうすぐ抜糸らしいし、傷もあまり目立たないので、本当によかったです。
いつか笑い話になればいいですよね♪
2007-05-01 Tue 00:02 URL | さとP #-[ 内容変更] | top↑
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